みんみと田舎暮らし☆

2014/06/18 (水)  カテゴリー/みんみのこと

うちの看板娘みんみ(4歳)は、昔話が大好き。

幼稚園から借りてきた、『さるかにむかし』を何回も読んで読んでと持ってきます。

「はようめをだせ、かきのたね

ださぬとはさみでちょんぎるぞ」

というフレーズが大好きで、毎回あははと大笑い。


『くわずにょうぼう』を読んだ後は、よもぎをみると

「おとこがかくれているかもね」

あやめのなどの、刀みたいにすっとした葉を見つけると、

「おにばばが来たら、ここに隠れようね」などと、

昔話の世界でめいいっぱい遊んでいます。


「鬼」は、みんみが、わがままっこになっていたりするときにも大活躍で、

どんなに「いやいや」泣いていても

「あ、鬼さんが来るってよ!」というと、ぴたっと泣きやみます。


以前、図書館で働いていたときに、検索機で遊んでいる子に、お母さんが

「そんなことしてると鬼が来るよ」と言っていたことが心に残っていて、

自分がもしお母さんになったら、そんなふうにいうのがいいなって思っていたのです。


本当は「みんなが使うものだよ」「遊びものじゃないんだよ。大事にしようね」と言うのがいいのでしょうけれど、

小さい子にはまだ分からないこともありますものね。

だからといって、「そんなことしていると、図書館のお姉さんに怒られるよ!」というのもなんだかなあ~と。


サンタクロースを信じるように、鬼ややまんばや、こわ~いおおかみやら、

なんだかこわいものがいて、悪さをするとやってくるぞ~!!という心の部屋が、

いつの日か思いやりの心になったり、自分や他者を信じる心になったりするのかなあと思いつつ、

母さん、みんみの反応を楽しんでいます。(効果抜群なのもおもしろい^^うひひひひ♪)

小さなころからたくさん本を読んでくれた両親に感謝です。

私もいっぱいいっぱいお話の世界であそびました☆☆



今、暗闇がないと聞きますが、ここは夜になると真っ暗です。

ホタルも飛んで、ときどき夜のお散歩を楽しんでいます♪

20140611 019
田植えの合間にみんみが作りました。

自然まるごと、キャンパスです♪♪
スポンサーサイト

みんみと田舎暮らし(夏)

2013/08/25 (日)  カテゴリー/みんみのこと

①おつきさま、こんばんは

ある夜のこと。
「母さん、玄関が明るいよ。
なんでだろうね」

ん??みると玄関のすりガラス越しに明るい光。

あ、お月さまだ。もうすぐまんげつだからだな。
うんうん、明日は夜も玄関の戸をあけて、網戸にしておこうと思いつつ、
そしらぬ顔で言いました。

「ほんとだね。どうしてだろうね。」
「ホタルがきたんじゃないのかな。」
「わあ、そうかもしれないね。」

そして次の夜。

「お母さん、玄関が明るいの、お月さまだったよ」
「わ!!ほんとだね。明るいね。
ちょっと木にかくれて見えにくいね。」

そしてごはんの後…

「おかーさーん、おつきさまが上のほうに行ってるよ!!
「ほんとだね。よく見えるようになったね。」
「どうやって行ったんだろうかね。」
「歩いて行ったのかな。」
「ちがうよ。こうやって(階段を上るように)行ったと思うよ。」

こちゃろんもやってきて、みんなで月を眺めました。
「おつきさま、こんばんは~!!」「こんばんは~!!」

うふふ、うふふ。楽しいな。
今年はみんみと一緒におつきみ団子作ろうかな。
なんて思う夏の夜の出来事でした☆


②おかあさん絵本

絵本大好きのみんみ(3歳半)。
でも、くらーいおやすみ前や車の中、こちゃろん(1歳)を抱っこして手が離せない時など、絵本が読めない時もあります。

そんな時登場するのが「おかあさん絵本」

「おかあさん絵本して~」
「うんいいよ~」

二人して手のひらをあわせて、ゆっくり開きます。

「あるところに、おとうさんとおかあさんがいました」

それは二人が生まれる物語だったり、
二人がお散歩するお話だったり、
長かったり、短かったり、いろいろです。

「そうして、おなかのなかから、かわいいかわいい~」
「みーたん!」
「そう、みーたんがうまれてきたのでした~」

うちはテレビなし生活です。
その分、絵本やおはなしを一緒にいっぱい楽しんで、
心に空想のお部屋を作ってあげられたらいいな。

まあ、何より私が一番うれしくて、楽しんでいるのですけれどね♪

IMG_0604_convert_20130825112413_20130825113359314.jpg
今年はけんちゃんがすいかを作ってくれました。
うれしいうれしい、うれしいなあ!
白いところまでおいしい!!
キリギリスも顔負けなくらい、うすーくうすーくなるくらい、
みんみもこちゃろんもおいしくいただきました☆

みんみと田舎暮らし(初夏)

2013/06/10 (月)  カテゴリー/みんみのこと

その①

「みわー、おいで~」
夜ごはんの後、けんちゃんの声。

「なになに?」
行ってみると、あら、いらっしゃい。

わあ、光ってるね。
ほたるだね。

玄関先までやってきた。

せっかくだから、うちの田んぼまで、
夜のお散歩うれしいな。

「あ、あそこにも!あっちにも」
「おつきさまもこんばんわ~、こんばんわ~」

IMG_0440_convert_20130610102608.jpg
今年はグミが豊作です。
お客さまに出したら「懐かしい!」と皆さん言われます♪


その②

「フキの下にはコロボックルっていう、小人さんがいるんだよ。」

大好きな山猫さんに教えてもらったみんみ。

それからフキの道を通るたび、
何やら腰をかがめて、覗き込んでいます。

私「いた?」
み「いない いない」
私「小人さん、びっくりして隠れちゃったかもね」
み「どこに?どこに?」
私「石のしたかな。草の陰かな?」

こんな会話がとってもうれしい。
空想の世界でいっぱいにあそんでる。

IMG_0459_convert_20130610102654.jpg
「みわのはこれ。母さんの傘はこれだよ~」


その③

雨の日はお散歩にいけません。
だからその分、おうちであそぶ。

絵本に踊りに、わらべうた。

赤ちゃんの時からのお気に入りは…

ぎっこんばっこん よいしょぶね
おーきは なーみが たーかいぞ

(この繰り返し。
向かい合って手をつないで、前後に揺れます。
お膝にのせてゆれたりもします。)


そんなある日。
こちゃろん(1歳になりました)がおもちゃを口に入れようとしていた時のこと。

み「こら、こーた、食べたらだめよー」
こ「うーうー」
み「こらこらこーた」
と、ひっぱりあいっこ。

これはまた二人とも泣き出すかな?と思ったその時、

み「ぎっこんばっこん よいしょぶね
 おーきは なーみが たーかいぞ」

みわが、ひっぱりながら歌い始めたではありませんか。

いつのまにか、こうたもにこにこ。みわもにこにこ。

「おこりそうになったら、笑いにかえればいいのよ」
という、保育士先輩ママさんの言葉を思い出し、

うふふ、 うふふ。
みわ、すごいね。お母さんも見習わなくっちゃ!

IMG_0312_convert_20130610102237.jpg

お手伝い大好き!
最近はお店でもお手伝いします♪

初春のみんみ

2011/04/03 (日)  カテゴリー/みんみのこと

畑のレストランひだまりには、おてんばみんみちゃんがいます。
さてさて、ブログをお休みしていた間、
みんみはどうしていたのかといいますと…

はじめてのおひなまつりも終わり…
PICT0121_20110403151949.jpg

けんちゃんはせっせと麹を増やして
PICT0111_20110403151949.jpg

お味噌の仕込みも終わりました☆
PICT0146_20110403151948.jpg

そして、ついについに…
PICT0153.jpg
歩き始めたのです!!びっくりです!!

毎日かわいいにこにこみんみちゃんを見るたびに、
震災の被害にあわれた方を思います。
母になって、またこれまでと違う思いが加わった気がします。

どうかどうかとただ祈るばかりです。
言葉にすることができません。
どうかどうか…

初めての誕生日☆

2011/01/23 (日)  カテゴリー/みんみのこと

みんみ:こんにちは!こちらみんみん放送局のみんみです♪
    今日はお祝いの日と聞いてやってきました。

ひだまりちゃん:そうです。1月21日は私たちにとって、とてもとても大切な日。
        我が家のおてんば娘みんみが生まれた日。今日は初めてのお誕生日なのです!

み:わあ、それはおめでとうございます!
    みんみちゃんは助産院で生まれたと聞きましたが、どんな風に生まれたのですか?
    ひだまり日和の記事で反響がありましたので、もう一度教えてください。


ひ:はい。医療介入ができない助産院で生みました。
陣痛促進剤も分娩台も会陰切開もない、自然分娩のためには食事に気をつけることと、とにかくよく歩くことが大切と言われ、毎日食事日記をつけ、生まれる直前までよく歩きました。
目的地まで3時間半(帰りはバス)歩いた翌日の夜、よく歩いたからか、痛みに鈍感だからか、助産院に着いて一時間でつる~んと生まれました。初めての子なのに!とみんなにびっくりされました^^

み:痛くなかったですか?

ひ:痛かったです^^でも陣痛の間中、姉(3人の子のお母さん)が手をにぎって、優しく力強く励ましてくれました。福岡に里帰りしていて、けんちゃんは大分から駆けつけてくれている途中だったので、本当に心強かったです。みんみが生まれたときのことを思うとき、姉のあのぬくもりを一番に思い出します。
それから、陣痛の間はずっと指を折って、大切な人の名前を唱えていました。みんながあなたのことを待ってるよって、おなかの赤ちゃんに話しかけていました。

み:分娩台がないということですが、どんな風に生んだのですか?

ひ:畳のお部屋におふとんがひいてあって、そこで立て膝をついて、大きなふかふかクッションを抱きついたようにうつぶせになって生みました。間接照明の淡い光の中、本当に自然のまんまの贅沢なお産でした。生まれてからはそのまますぐおっぱいを飲んで、けんちゃんとみんみと三人で初めての川の字になって休みました。会陰切開をしなかったので、生まれたばかりのみんみはとってもきれいで、お風呂に入ったのも、翌日のお昼でした。赤ちゃんは真っ赤になって生まれてくると思っていたのでびっくりしました。

み:しあわせでしたか?

ひ:もちろん^^けんちゃんと出会って、みんみに会うために生まれてきたんだなあと思いましたよ。
お母さんってすごいなあと心から思いました。私も、こうして愛されて生まれて、育ててもらったんだなあとこの一年間毎日思いました。

み:分娩台でのお産が普通になっていて、もちろんどんな形であってもみんなみんな尊いお産なのですが、こうこうお産もあるんだなあと選択肢の一つにいれてもらえるといいなあと思います。

ひ:ほんとですね。気になる方は『分娩台よ、さようなら』という本を読んでみてください。それから私が生んだ助産院(福岡県春日市にあります)のHPも見てみてくださいね!(春日助産院

み:さあ、今日はお祝いの日!インタビューはこれくらいにして、お母ちゃ~ん!

ひ:はい♪おめでとう、おめでとう。私のかわいいみんみちゃん。生まれてきてくれてありがとう。
お祝いのケーキですよ♪

PICT0003.jpg
これはみんみも食べられる、砂糖、卵、牛乳、豆乳不使用のりんごとかぼちゃのケーキ☆

み:いただきま~しゅ!!
PICT0006.jpg

そして次の日は朝からおもちをつきました。
ぴんく色は紅麹の色。この日はおじいちゃんおばあちゃんが来てくれておもち踏みをしました。
ケーキは二つもあったんですよ^^うひひうひひ♪

PICT0034.jpg

おめでとう。おめでとう。
これからも元気いっぱいすくすく育ってね!
みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いします♪
PICT0040_20110124224740.jpg