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いのちをいただく

2009/07/06 (月)  カテゴリー/今月のイベント☆

今日は本当はにょんにょんニョッキ教室のはずだったのですが、

PICT5129.jpg

諸事情から急遽変更して、
いのちをいただく会となりました。


そうです。
去年の8月からけんちゃんが大事に大事に育てていたこっこ。

オスの「黒尾っぽこっこ」をついに絞めることになったのです。

PICT5130.jpg

ひだまりこっこのオスははじめ3羽いたのですが、
1羽はN家にお婿に行き、2羽になっていました。

のんびりやだけど体は大きい「ボス」と、尾っぽが黒くて小さいけど勝気な「黒尾っぽ」。
はじめは「黒尾っぽ」の方が強かったのに、
いつのまにやら形勢逆転。

最近はボスがこわくて、止まり木から降りられない日々が続いていました。

けんちゃんが止まり木までえさのかごをあげないとえさも食べられなくなっていて、

「このままではかわいそうだ。
もともとメス8羽にオス2羽は多すぎる。
そろそろ絞めよう。」

と決意したのであります。

PICT5133.jpg
足をしばって…

それからは写真に撮れませんでした。

近所の仲良し家族さんがかけつけてくれて、
けんちゃんが絞め、用意していた大鍋につけ、みんなで毛をむしり、
けんちゃんが肉を切り分け、料理してくれました。

PICT5137.jpg

メニュー☆
・鶏肉のトマト煮
・レバーいろいろの焼き鳥
・玄米とおからのドリア
・しそポテト
・ひだまり卵の燻製
・けんちゃん特製納豆
・きゅうりの梅かつお
・N家の無農薬桃
・つるつるところ天
PICT5139.jpg

なんて大ごちそう!!
こっこの命です。

かみしめて、大事にゆっくりいただきました。
命をいただくことの本当の意味を、生まれて始めて目にした気がします。

おいしいなあ。
おいしいよ。黒尾っぽ。


ありがとう。
ありがとう。

私たちは日々こうして生きているのですね。
生きていることを私たちはもう少し大事に思わなくてはいけませんね。


夜、寝る前に目をつぶり、二人でこっこにもう一度ありがとうを言いました。

ありがとう。こっこ。

そしてありがとう、けんちゃん。
来てくれたみんな。

これからいくつ回を重ねても、
今日の気持ちだけはずっと忘れないでおこうと思います。
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この記事へのコメント

素晴らしい会をなさったのですね。

こんにちは。

5日は夫が出張でいなくて
ニョッキ、行きたいけど
私の運転じゃあ…と
ご連絡しなかったのですが
ニョッキ作りも楽しかっただろうけれど
素晴らしい会をなさったのですね。

私もみーちゃんにいつか見せたいです。
ちゃんと、飼って育てた鶏さんで、
見せたいです。
他人(鶏)じゃない、鶏さんで。
私自身も経験すべき事だと思ってます。

ほんとう、食事は感謝ですね。

みーちゃんママ | URL | 2009/07/09 (木) 16:03

ちょうど、映画「いのちの食べかた」を見たところなんだよ。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

ゆみこんちのこっこ…
語弊があるかもしれないけど、
結局人間に食べられるわけだけど、幸せだなとおもった。

余談ながら最近、絵本なんか見てると「どの動物も仲良くって、その世界どうなってるん?」と思うことがある。コアラにはネコの友だちがいるのに、ペットとしてちっさいネコを飼っている。(ペネロペ) ライオンキングはいったい何を食って生きているんだ?…等々。

ミノル | URL | 2009/07/11 (土) 01:30 [編集]

ありがとうございます!

みーちゃんママさん☆

今日はお電話もメールも、とってもとってもうれしかったです!
こっこも…生きているものはみんな命をもらっていきているんだと心から思いました。
大事に生きたいですね。
26日も楽しみにしています♪♪
みーちゃんに会えるのも楽しみです!

ミノルンへ♪

「いのちの食べ方」は大分でも話題になったよ。
結局私は見ていないんだけど、いろんな人から話をきいた。

けんちゃんは今の食のあり方について、ものすごく疑問を持っている人だから、知り合ってから、これまで知らなかったことを知ることがとても多くて、びっくりすることだらけ。

いろんな情報がいきかっているけど、隠されている大事なことはびっくりするくらい多いね。

だからこそちゃんと知って、ちゃんと選択していくことの大切さを思います。
今そんな風に生きている仲間がたくさんいるよ。
しあわせだなあと思います。

絵本のことも…そうやね。田舎暮らししていたら、絵本ではかかれないような困ったことも目をそむけたくなるようなことも(こっこを食べることとかね)、いっぱいあって、でもそれらがみんなキラキラしてる。

そんなことが大事だなって思います。
子どもがどうとかじゃなくって、私自身が今体験中!

いつかミノルンにも来てもらえたらいいな♪
なんだか話したいことがいっぱいある気がするよ!

ひだまりちゃん☆ | URL | 2009/07/12 (日) 17:38 [編集]

お返事ありがとう。

道は分かれたけど、面白いなと思う。
私は都市が好きでその無機質さも人情も好き。でもここで暮らすかぎり『いのちの食べかた』で描かれたような、巨大な土管のような鶏舎のなか、蛍光灯の下で一生を終える鶏たちを食べることは避けがたいことで。

急にはなくならない。後戻りできるのかさえあやうい真実。
何ができるかといったら、とにかく知ることだと思う。

ジャンクフードを軽蔑するダイエット本に違和感を覚えるのは、そのジャンクフードも命からできていて、人間が作ったものなのに…と思うから。

感謝して食べれば成仏するとかいうのは人間の偽善だと思う。
急に命を絶たれる現実はどちらの鶏さんにも変わりない。

それでもねえ。
まず知ることだと思わされたよ。
ここにいる私やみんなは、
もう小さなコミュニティに戻ることはできないんだ。
相手にするものはものすごく大きくて暗いし
それで私のいまの命が繋がれていることも受け入れなくてはいけない。

ゆみこが伝えてくれるのも、
映画が伝えてくれるのもどちらもいのちで、
私たちはどちらも知った上でうごいてなくてはいけないと思う。
私は違う道をとるとか、
私はこれでも仕方ないとか、
どちらもちょっと違う気がして、言葉が見つからないんだけど…

有機食材を買ってくればいいかというと、
それも違う気がしてしまう。
あー難しいなあ。
町から離れた場所に住むことが
ひとつの分業みたいに感じられてしまう、いまのこの世界は。

ミノル | URL | 2009/07/14 (火) 16:02 [編集]

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